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東毛広幹道が全線開通 2014(平成26)年9月1日

東毛広域幹線道路(東毛広幹道)の最後の未開通区間「玉村伊勢崎バイパス」(玉村町福島-伊勢崎市田中町、3.5キロ)が31日、暫定2車線で開通した。高崎市と板倉町を結ぶ大動脈は(略)全線開通した。

高崎と板倉を結ぶ全長58.6キロの東毛広幹道は、1962年度に事業を開始。関越道高崎玉村スマートインターチェンジ(IC)や国道17号上武道路、東北道館林ICと接続。当時の県の推計では高崎-板倉間が国道354号と比べ、車で23分短縮され110分になるとある。事業開始から52年を経ての開通で、沿線住民らは「一層発展する足場ができた」と喜んだ。