上毛新聞プレーバック

青木治親 世界GP総合V 1995(平成7)年9月19日

オートバイのロードレース世界選手権シリーズ(世界GP)125㏄クラスに参戦している子持村出身の青木治親(19)=ホンダ=が、十七日行われたブラジルグランプリ(GP)で(略)総合チャンピオンを決めた。

青木選手は日本を代表するトップライダーとして活躍した青木3兄弟の末弟。1993(平成5)年に世界最年少の17歳で世界GPデビュー。95年はチームを移籍して心機一転を図り、初戦のオーストラリアGPで初優勝するなどポイントを積み重ねた。日本人の世界王者は4人目で、10代は史上初。翌年も同クラスで総合チャンピオンに輝き、連覇した。