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「地酒ライブ」でぐいっ 2002(平成14)年9月24日

日本酒の「復権」を目指し、県酒造協同組合(野田和夫理事長)は十月十七日、高崎市で「地酒ライブ2002」を開く。地酒の(略)消費量の減少傾向に歯止めをかけようと、県内各地の蔵元が勢ぞろい。

厳しい経営環境に蔵元が立ち上がった。「造れば売れる」と言われた時代から、社会環境の変化やアルコール類の多様化で進んだ日本酒離れ。各社が競い合う時代から、協力して市場拡大を目指す時代へ移行する象徴的なイベントとなった。記事では組合の「蔵元が一堂に会し、個々の銘柄を紹介するのは初の試み」との意気込みも紹介している。