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中山恭子氏、支援室トップに 2002(平成14)年9月27日

福田康夫官房長官は二十六日(略)、日本人拉致事件で、被害者家族との連絡調整の窓口として内閣官房に設置する支援室のトップに前ウズベキスタン大使の中山恭子氏を充てることを明らかにした。

中山氏の内閣官房参与への起用について、福田氏は国際関係に精通していることに加え、「何といっても人柄だ」と説明した。期待通り被害者家族に親身に寄り添い、就任の翌月、北朝鮮で蓮池薫さんら5人の被害者を出迎えた。参院議員に転じ、2008(平成20)年、福田改造内閣で少子化・拉致問題担当相として初入閣した。前橋女子高、東京大卒。