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生命の輝き 国民文化祭開幕 2001(平成13)年11月4日

生命いのちの発見」をテーマにした第十六回国民文化祭・ぐんま2001の開会式が三日夕、皇太子さまをお迎えして県庁県民ひろばの特設会場で開かれ、二十一世紀初めての国民文化祭が幕を開けた。

国民の文化活動を全国規模で発表する祭典が開幕した。雨の降りしきる中で行われた開会式は、前橋市出身の映画監督、小栗康平さんが総合演出を担当。県内各地で9日間にわたり、シンポジウムや演劇、展示など54事業が繰り広げられた。国文祭を機に発足した合唱団が現在も活動を続けるなど、群馬県の芸術文化振興に大きな足跡を残した。