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兵庫県南部で大震災 1995(平成7)年1月18日

十七日午前五時四十六分ごろ、近畿地方で直下型地震があり、神戸と淡路島の洲本で震度6(烈震)を記録するなど、関西から東海、関東、九州の広い範囲で強い揺れがあった。

関西を襲った地震は死者・行方不明6437人の戦後最悪(当時)の自然災害、阪神大震災となった。後の現地調査で一部地域は震度7相当だったと判明。社会インフラにも深刻な被害が発生し、本県にも影響が及んだ。小寺弘之知事(当時)は「職員派遣や救援物資の提供など、積極的に対応していきたい」とコメント。官民挙げた救援・支援が続いた。