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商圏 駅核に一体化 2004(平成16)年2月11日

JR東日本高崎支社は十日、高崎駅を都市型駅に改修する計画を明らかにした。駅東西の改札口を結ぶ中央コンコースの北側に在来線の新しいコンコースを設置し、従来のコンコースを自由通路化。

新しい自由通路で駅の両側が直結することにより、東西の交流や商圏の一体化が進むことが期待された。駅の変革に合わせ、高崎市は東口にペデストリアンデッキ(歩行者回廊)の設置を決めるなど、周辺開発を加速。駅を核としたまちづくりを推進した。東口のデッキは今秋の開館を目指して建設中の「高崎芸術劇場」まで屋根付きで延伸する予定。