上毛新聞プレーバック

若手教諭 1年間の社会研修 2000(平成12)年2月26日

教員に欠けている経営センスを養おうと、県教委が新年度から、小・中学校の教員を1年間にわたって民間の企業(略)などに派遣する長期社会体験研修制度の導入を検討していることが(略)明らかになった。

教員が学校を離れ、1年間にわたり企業などで実際に業務を体験することで視野を広げ、キャリア教育や学校組織の運営に生かすのが狙い。2000(平成12)年度に始まり、初年度は5人がスーパーや工場などに派遣された。県総合教育センターによると、18年度を含め、これまでに小中高校の173人が受講した。新年度も希望があり、数人が受講を予定している。