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新型スポーツ車量産 2012(平成24)年3月17日

富士重工業(東京都新宿区、吉永泰之社長)は16日、トヨタ自動車(愛知県豊田市、豊田章男社長)と共同開発した新型スポーツ車の本格量産を開始し、太田市の群馬製作所本工場で記念式典を開いた。

富士重工業(現SUBARU)が手掛けた新型スポーツ車は後輪駆動で、排気量2000ccの新型水平対向エンジンを搭載。富士重は「スバル BRZ」の車名で2012年3月28日に、トヨタは「86(ハチロク)」として同4月6日にそれぞれ発売した。予約受け付け開始から1カ月余りで、富士重が約2400台、トヨタが約8000台を受注した。