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「連合群馬」が旗揚げ 1989(平成元)年3月18日

全日本民間労働組合連合会(略称・連合)の地方組織「連合群馬」の結成大会が十七日、前橋・県民会館で開かれ、三十三産別の三百十六組合(略)が加盟した県内最大の労働組織が誕生した。

連合群馬結成は戦後43年ぶりの労働戦線統一となった。県内組織労働者のおよそ半数、8万5000人余りが参加し、役員人事では地評、同盟、中立労連、新産別の労働4団体代表が副会長に就任した。現在は25産別369単組・支部、組合員約9万7000人(昨年2月時点)。春闘や労働相談、政策提言に取り組み、男女平等参画も推進している。