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県行政文書 国重文へ 2010(平成22)年3月20日

国の文化審議会(西原鈴子会長)は19日、県が所有し、県立文書館で保管されている「群馬県行政文書」を、国の重要文化財(歴史資料)に指定するよう川端達夫文部科学相に答申(略)地域社会が近代化する過程を

群馬県行政文書(1万7858点)はこの年の6月、国重要文化財に指定された。第1次群馬県が誕生した1871(明治4)年から地方自治法制定の1947(昭和22)年までに県庁で作成、収受、保存された公文書で、県の成立や発展を伝える。行政文書の重文指定は4府県目で点数は最多。明治~昭和戦前期の文書や明治期地図などに分類される。