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上信越道が開通 1993(平成5)年3月28日

上信越自動車道の藤岡-佐久インター間(六九・五キロ)が二十七日、昭和六十一年の着工から八年の歳月をかけて開通し、この日を待ちわびたマイカーが各インターから続々と乗り入れた。

開通式は、好天に恵まれた横川サービスエリアで関係者約800人が参加して盛大に行われ、開通後は「走り初め」に集まった車の波が続いた。南北を貫く関越自動車道に加えて西への大動脈が動きだし、長野方面へのアクセス向上につながった。高速道路網の充実は続き、東へ向かう北関東自動車道の開通で、東西南北を結ぶ十字軸が形成された。