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グラウンドの命名権を売却 2007(平成19)年4月17日

みどり市営神梅グラウンド(同市大間々町上神梅)の命名権を売り出していた同市は十六日までに、総合設備会社のグンエイ(太田市福沢町、蓮沼敏美社長)に、年百万円、五年契約で販売した。

みどり市は財政改革の一環で、サッカー場やプロ野球球場で広がる命名権に着目した。2007年1月から公募したところ、上神梅出身の蓮沼社長が「スポーツ振興と故郷への恩返しのため」と、名乗りを上げた。公共施設の命名権を売却したのは県内で初めてだった。グラウンドは「グンエイ神梅グラウンド」と命名された。