上毛新聞プレーバック

現代っ子 立派な体格 1989(平成元)年4月21日

近ごろの高校生は、親の子供時代である三十年前に比べると、身長は五.八センチ高くなり、体重も七.二キロ重くなっている-ことが、県統計課による昭和六十三年度学校保健統計調査で分かった。

学校保健統計は、健康診断を基に5~17歳の発育状態を調査。親世代に当たる30年前のデータと比較すると体格の変化が見えてくる。1988(昭和63)年度の本県高3男子の平均値は身長170.1センチ、体重62.3キロ。58(昭和33)年度の164.3センチ、55.1キロを上回った。身長の全国平均値は94~2001年度あたりをピークに横ばい傾向という。