スカイツリーに多胡碑 21日まで上信電鉄沿線PR
▼新たな仲間が加わった。人口減に悩む下仁田町で、後継者のいない中心街の老舗食堂を継いだ沼田香輝さん(2...
宇宙への挑戦は壮大で、夢があります。人類の英知により夢はどんどん現実味を帯び、宇宙旅行は今や予約受付が...
若者の定住促進をテーマにした「ぐんま愛総括シンポジウム」(県町村会、上毛新聞社主催)が14日、前橋市の...
ノルディックスキーの世界ジュニア選手権は23日、フィンランドのラハティで行われ、初めて実施された複合女子で16歳の宮崎彩音(長野・飯山高)が優勝した。前半飛躍(ヒルサイズ=HS100メートル)で3位につけ、首位と22秒差で出た後半距離(5キロ)で逆転した。中村安寿(東海大)が3位に入った。宮嶋林湖(長野・白馬中)は11位、村上優空(明大)は12位だった。(共同)