岸清一氏の胸像を移設へ 日本スポ協、移転前に清掃
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 日本スポーツ協会は5日、5月の事務局移転を前に、現在事務局が入っている岸記念体育会館(東京都渋谷区)の正面玄関前に設置されている岸清一氏の像を清掃した。6、7日に新国立競技場の隣接地に設立される新会館「ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア」の入り口付近への移設作業を実施する。

 島根県出身の岸氏は大日本体育協会(当時)を創設した嘉納治五郎に続く第2代会長。国際オリンピック委員会(IOC)委員も務め、日本における「近代スポーツの父」とも呼ばれた。1933年に死去後、岸氏の遺志を受けた寄付により、各競技団体の事務所が集まる初代の岸記念体育会館を設立した。

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