柔道の体重別、有力選手が抱負 阿部「力を出し切る」
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 全日本選抜体重別選手権に向けて調整する阿部一二三(下)=福岡市

 柔道の世界選手権(8月25日~9月1日・日本武道館)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権(6、7日・福岡国際センター)に出場する有力選手が5日、福岡市内で記者会見し、世界選手権2連覇中で男子66キロ級の阿部一二三(日体大)は「自分の力を最大限に出せれば、負ける相手はいない。自分の柔道を出し切る」と力強く抱負を語った。

 2020年東京五輪代表レースに向け、今夏の世界選手権は重要な大会になる。阿部はグランドスラム・パリ大会後、組み手などの修正を図ってきた。丸山城志郎(ミキハウス)らとの闘いを見据え「豪快に投げて会場を沸かせられたら」と思い描いた。

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