弟の元寺尾「本当に頑張った」 井筒親方急逝、膵臓患い休場中
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 大相撲の井筒親方(元関脇逆鉾)が58歳で急逝してから一夜明けた17日、日本相撲協会関係者は悲しみに包まれた。

 「井筒3兄弟」の末弟、錣山親方(元関脇寺尾)は東京・両国国技館の入り口で入場券チェックの業務を終え「本人は本当に頑張った。褒めてあげたい。井筒はおやじ(先代井筒親方=元関脇鶴ケ嶺、故人)の元に戻った」と気丈に話した。

 16日夜は長兄の福薗好政氏(元十両鶴嶺山)と一緒に、息を引き取る場面に立ち会ったという。

 井筒親方は体調不良を訴え、8月から東京都内の病院に入院。関係者によると膵臓を患っており、秋場所を初日から休場していた。

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