留学生県内定着を 活躍への課題語り合う 前橋国際大でキャラバン
▼駅のホームで電車を待つ人たち。運転見合わせの放送が流れて次々とその場を立ち去る中、ベンチの2人はいつ...
私が自身の性別に違和感を持ったのは、ほんの4、5歳の頃だった。自分のことを「俺」と言ったときに、母から...
東吾妻町が主催する合同企業説明会「東吾妻町の企業を知ろう」が12日、町中央公民館で開かれた。町内に事業...
【サンパウロ共同】スケートボード・ストリートの東京五輪予選対象大会今季最終戦を兼ねる世界選手権は21日、サンパウロで準決勝が行われ、男子で五輪予選大会3連勝が懸かる堀米雄斗(XFLAG)は34・8点の4位で上位8選手による22日の決勝に進んだ。
青木勇貴斗(F2O skatepark)は33・8点で6位通過。白井空良(ムラサキスポーツ)は20位で敗退した。
女子は織田夢海が18・8点で4位、2連覇を狙う西村碧莉(木下グループ)が18・5点の5位で突破。西矢椛(ハスコ)は11位、西村詞音(木下グループ)は17位だった。