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東京パラリンピックの出場枠が懸かるパラ射撃の世界選手権は15日、シドニーで行われ、女子で22歳の水田光夏(桜美林大)が出場枠を獲得し、日本障害者スポーツ射撃連盟の選考規定によりパラリンピックの代表に決まった。射撃の日本勢では第1号。
水田は男女混合エアライフル伏射(SH2)で、合計631・7点で24位だったが、この大会までに出場枠を獲得している選手を除いた中では女子1位となり、出場枠を獲得した。(共同)