【速報】中学生を誘拐容疑 県警が宮城の20歳逮捕
▼プロ自転車チーム・群馬グリフィン(前橋市)の下部組織エリートチームに所属する永塩幸之介選手(前橋育英...
南牧村ではここ数年、もともと村に縁もゆかりもなかった人たちが定期的に村を訪れるようになってきました。東...
過重労働などの労働トラブルの解決に役立ててもらおうと、群馬青年司法書士協議会(石井一宇幹事長)などは8...
【ドーハ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は17日、ドーハで2020年東京五輪のマラソンと競歩の会場について「IOC理事会と大会組織委員会は札幌市に移すことに決めた」と述べ、既に二者間では札幌開催で合意に達したとの認識を示した。組織委の森喜朗会長も受け入れる考えを表明した。開催都市の東京都をはじめ札幌市などとの調整がまだ残っているが、札幌開催は確実な情勢となった。
バッハ氏はドーハでの各国オリンピック委員会連合(ANOC)総会で、「(札幌開催は)より涼しく選手の健康を守れる。これは大きな、そして重要な一歩だ」と発言した。