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【ニューヨーク共同】米大リーグの最優秀選手(MVP)が14日に発表され、ア・リーグはエンゼルスの外野手トラウトが3度目、ナ・リーグはドジャースの外野手ベリンジャーが初受賞した。
トラウトは打率2割9分1厘、45本塁打、104打点で2014、16年に続く栄誉となった。17年に新人王に輝いたベリンジャーは打率3割5厘、47本塁打、115打点でゴールドグラブ賞も獲得した。
アの2位はアストロズの内野手ブレグマン、3位はアスレチックスの内野手セミエン。ナの2位はブルワーズの外野手イエリチ、3位は内野手レンドン(ナショナルズからフリーエージェント)だった。