防災意識を高めて商機 中小や自治体へ対策提案 災害相次ぎ県内企業
▼駅のホームで電車を待つ人たち。運転見合わせの放送が流れて次々とその場を立ち去る中、ベンチの2人はいつ...
私が自身の性別に違和感を持ったのは、ほんの4、5歳の頃だった。自分のことを「俺」と言ったときに、母から...
東吾妻町が主催する合同企業説明会「東吾妻町の企業を知ろう」が12日、町中央公民館で開かれた。町内に事業...
巨人の中島宏之内野手が3日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉に臨み、野球協約の減額制限(1億円超は40%)を大幅に超える1億3千万円減の年俸2千万円で更改した。移籍1年目の今季は43試合で打率1割4分8厘に終わり「何もできなかったなというのが一番」と悔しさをにじませた。
今季は代打での出場が多く、慎重になり過ぎて「思い切り良く行けなかった部分が大きい」と反省。「(年俸が)下がるのは当然のこと。またチャンスをもらえている。何とか貢献できるように」と来季へ気持ちを新たにした。(金額は推定)