ボクシングの協栄ジムが休会届 13人の世界王者を生んだ名門
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 プロボクシングで具志堅用高ら13人の世界王者を生んだ協栄ジム(東京都新宿区)の金平桂一郎会長が9日、東京都内の東日本ボクシング協会にジムの休会届を提出し、受理された。ジムの実質的なオーナーと会長との金銭、地位を巡るトラブルが理由。プロ活動休止で所属選手はフリーとなり、移籍先が決まるまで試合に出場できなくなった。

 両者の協議は進展せず、会長の代理人によると訴訟に発展する可能性が高いという。金平会長は「私の責任。断腸の思い」と渋い表情で語った。活動再開については「運営資金が必要。退会ではないので再開は視野に入っている」と強調した。

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