ボクシング新型肺炎中止も前向き 五輪予選代表が強化合宿
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 公開合宿で写真に納まるボクシングの東京五輪アジア・オセアニア予選に出場する日本代表=28日午後、味の素ナショナルトレーニングセンター

 ボクシングの東京五輪アジア・オセアニア予選に出場する日本代表が28日、東京都内で強化合宿を公開した。新型コロナウイルスによる肺炎のため、2月の武漢での開催が中止となったことに2大会連続五輪を目指す男子ライト級の成松大介は「良かった。ウイルスに感染したら今後の生活に影響が出る」と前向きにとらえた。同予選は3月にヨルダンのアンマンで行われる。

 看護師で女子ミドル級の津端ありさは「感染を防ぐマスクを持って行こうと思っていた。(勤務先の)病院の方も心配してくれていた」と明かした。

 本来、最終調整が目的の合宿だったが武漢開催中止により体力強化を改めて実施した。

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