札幌市長、冬季五輪へ「第一歩」 年内に住民支持率を調査へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本オリンピック委員会(JOC)が札幌市を2030年冬季五輪招致の国内候補地に決定したことを受け、同市の秋元克広市長は29日、市役所で記者団の取材に応じ「第一歩を踏み出した。東京五輪のマラソンと競歩を成功させ、開催能力の高さをアピールする」と決意を述べた。

 市が当初、招致に名乗りを上げていた26年冬季五輪は、高い支持率が評価されたイタリアで共催のミラノ・コルティナダンペッツォに決定。秋元市長は「住民支持率は招致実現の大きなウエートを占める」と指摘し、札幌でも年内に調査する方針を示した。規模や詳細な時期は未定とした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事