プロ野球、見えぬ開幕異例の事態 難しい調整、経営にも打撃
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 ソフトバンク―阪神のオープン戦が無観客で行われたペイペイドーム

 プロ野球は新型コロナウイルスの感染拡大で20日に予定されていた公式戦開幕を延期し、15日にひとまずオープン戦を終えた。開幕日は未定で、引き続き無観客の練習試合を行いシーズンに備える。異例の事態は選手の調整や球団経営に大きな影響を及ぼしそうだ。

 監督は読めないスケジュールに頭を悩ませる。ロッテの井口監督は「スタートの日が決まらないと調整は難しい。ここから何が起こるか」とアクシデントを警戒。

 オープン戦が無観客試合となり、各球団は収入減に直面した。DeNAは1試合当たり5千万円以上の入場料収入が見込めたが4試合のうち2試合が無観客、2試合が雨天中止となった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事