6月以降終息では五輪「困難」 新型コロナで仏五輪委会長
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 国立競技場近くに設置された五輪ロゴ=14日、東京(AP=共同)

 【ジュネーブ共同】フランス・オリンピック委員会のマセリア会長は16日、新型コロナウイルスの感染拡大が6月以降も続けば7月24日開幕予定の東京五輪開催は難しいとの考えを示した。ロイター通信に「5月末でもまだ危機的状況なら開催を見通せない」と語った。

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長やコーツ調整委員長は中止や延期の可能性を否定し、開催可否の判断に期限を設けない考えを強調している。マセリア会長は「ピークを過ぎて状況が上向いても(延期などが相次いでいる)五輪予選の問題は残るが、悪い中でも一番まともな解決策は見つけられるだろう」と私見を述べた。

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