福岡世界水泳、分散開催案が浮上 東京五輪会場の活用も
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 新型コロナウイルスの感染拡大による東京五輪の1年延期に伴って日程が変わる水泳の世界選手権で、開催地福岡市の財政負担軽減のため、一部の種目を福岡県外で行う分散開催案が浮上していることが9日、関係者への取材で分かった。五輪の水泳会場、東京アクアティクスセンターの活用が選択肢となっている。

 競泳を福岡市、アーティスティックスイミング(AS)や飛び込みなどを東京で実施したり、逆に競泳のみ東京で開催したりと、さまざまなプランの可能性を探っている。東京アクアティクスセンターを使用する場合は、五輪後の改修工事にも影響するため、東京都との調整が必要となる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事