パラ発祥の地も医療支援拠点に 英ストーク・マンデビル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 「パラリンピック発祥の地」と書かれたストーク・マンデビル病院内のスポーツ施設=2017年7月、英ストーク・マンデビル(共同)

 新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化し、世界各地のスタジアムやスポーツ施設が臨時の医療支援拠点に姿を変えている。国際パラリンピック委員会(IPC)によると、大会発祥の地で聖火リレーの採火式が行われるストーク・マンデビル(英国)もその一つ。病院に隣接する障害者スポーツ拠点の複合施設は今、約240床のベッドを準備して対応に追われている。

 1948年に「パラリンピックの父」と呼ばれるルートビヒ・グトマン医師が提唱し、ストーク・マンデビル病院で開かれた車いす患者のアーチェリー大会がパラスポーツの起源とされる。その遺志を受け継ぐ形で開業した障害者スポーツ施設だ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事