大リーグ、オーナーに中止派も 今季開催案の協議で
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 【ニューヨーク共同】米大リーグ機構(MLB)と選手会が新型コロナウイルスの感染拡大による7月上旬開幕などの今季開催案を協議している中で、オーナー側に今季の中止を望んでいるグループがあると5月31日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。選手年俸や損失の削減が狙いという。

 MLBと選手会の交渉では年俸の減額幅が最大の争点。7月上旬開幕には6月第1週までの合意が必要とされている。

 MLB案では試合数が本来の162から82に減る上、無観客でチケットなど球場絡みの収入が望めず、球団は大幅減収となる。

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