ドーピング、ロシア聴聞は11月 東京五輪から除外問題でCAS
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 スイス・ローザンヌのスポーツ仲裁裁判所本部

 【ジュネーブ共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は2日、世界反ドーピング機関(WADA)がロシアの不正を認定して同国選手団を東京五輪・パラリンピックを含む主要国際大会から4年間除外した処分を巡り、決定を不服として提訴したロシア反ドーピング機関(RUSADA)との係争で裁定の参考となる聴聞会を11月2~5日に開くと発表した。

 CASは最終的な判断が出る時期を明らかにしていないが、WADAは「(新型コロナウイルス感染拡大で)延期された東京大会前に、余裕を持って結論が出ると確信している」との見解を5月に示している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事