反ドーピング機関、ロシアに警告 改革主導者解任の動きに「懸念」
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 【ジュネーブ共同】世界反ドーピング機関(WADA)は5日、組織的な不正で東京五輪・パラリンピックなど主要国際大会から4年間除外の処分を受けたロシアに、改革を主導する同国反ドーピング機関(RUSADA)のガヌス代表を解任する動きがあるとして「強い懸念」を表明した。独立性を欠く処遇には、追加措置で応じる可能性があると警告した。

 WADAの声明は、RUSADA監督委員会によるロシア・オリンピック委員会(ROC)などへの解任勧告を受けたもの。ロイター通信によると、ROCはガヌス氏による不正経理の疑いを追及しているが、本人は否認した。

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