横綱の白鵬と鶴竜、出場厳しく 秋場所、37年ぶりの事態か
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 白鵬(左)、鶴竜(右)

 大相撲7月場所をけがで途中休場した白鵬、鶴竜の両横綱は調整が大幅に遅れているため、秋場所(13日初日・両国国技館)への出場が厳しい情勢であることが10日、分かった。日本相撲協会によると、複数の横綱全員が初日から休場して不在となれば、1983年夏場所の千代の富士、北の湖以来37年ぶりの事態。

 関係者によると、この日の白鵬は稽古を回避して治療を受けたという。先場所は右膝を負傷して13日目から休場。8月に内視鏡による手術を受けた。

 鶴竜は右肘を痛めて先場所2日目から休場して以降、本格的な稽古を再開できていなかった。9日には万全には程遠い状態を認めていた。

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