【新着】業界の繁栄祈る
▼小島に橋を架けたような地形の先端に立つ色鮮やかな社殿、羽を休めるハクチョウ、背景には雪をかぶった富士...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県を拠点に活動するご当地アイドルグループ「あかぎ団」の創立時からのメンバー。2年前に目が見えなくな...
新体操団体の日本代表「フェアリー(妖精)ジャパン」が22日、全日本選手権会場の高崎アリーナでエキシビションに参加し、来夏の東京五輪を想定した演目を披露した。新型コロナウイルス禍で五輪が1年延期となったが、主将の杉本早裕吏(トヨタ自動車)は「(日本初の)金メダルを獲得する目標はメンバーの誰一人変わっていない」と決意を語った。
ボールもフープ・クラブも団体総合で銀メダルに輝いた昨年9月の世界選手権よりもDスコア(演技価値点)を10点近く上げており、杉本は「呼吸する間もない」と難しさを表現した。体操協会の山崎浩子強化本部長は「有効にこの期間を使えた」と話した。