好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は25日、カタールのドーハで東地区1次リーグのG組第3戦が行われ、神戸が広州恒大(中国)を3―1で下し、勝ち点を6として決勝トーナメント進出を決めた。H組第3戦では横浜Mが上海上港(中国)に1―0で勝ち、3連勝の勝ち点9で首位を堅持した。
神戸は前半終了間際に古橋が先制。後半開始早々にオウンゴールで同点とされたが、ドウグラスのゴールで勝ち越すと、終盤にもイニエスタが追加した。横浜Mは後半にPKを与えたがGKオビのセーブでしのぎ、天野が決勝点を押し込んだ。