広報紙部門は高崎と昭和に最高賞 群馬県の市町村広報コンクール
▼「非情の山」と呼ばれる世界第2の高峰、K2(8611メートル)の冬季初登頂がネパールの登山隊によって...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県の伊勢崎市長選に当選した臂(ひじ)泰雄市長は25日、市役所に初登庁した。職員や市議、後援会関係者...
東京五輪・パラリンピック組織委員会は27日、新型コロナウイルスの影響で延期していたテスト大会の新たな日程を発表した。来年3月4~7日に東京アクアティクスセンターで開くアーティスティックスイミングを皮切りに5月まで18大会を行う。
テスト大会では原則本番会場で運営のリハーサルを行う。現時点でアーティスティックスイミングや、飛び込み(4月18~23日・東京アクアティクスセンター)、バレーボール(5月1~2日・有明アリーナ)、体操(5月4日・有明体操競技場)、陸上(5月9日・国立競技場)は海外から選手を招くことで準備を進める。出入国や宿泊などの管理方法を試す。