鬼と一緒にコロナ退散 利根沼田で節分向け「柊セット」作り
▼古い地図や写真を見ていて、時がたつのを忘れてしまうことがある。数年前、必要に迫られ、昭和30年代の前...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストが16日、群馬県内14会場を含む全国681会場で...
新型コロナウイルス感染拡大で東京五輪・パラリンピックが来夏に延期されたことに伴う追加経費について、大会組織委員会が約2千億円と試算していることが29日、複数の大会関係者への取材で分かった。組織委、東京都、政府は追加経費と、別途試算する大会での新型コロナ対策費について協議の上、12月に負担の割合を決める方針だ。
追加経費では、会場の再確保に関わる費用や、設備のレンタルやリース、保管の費用、職員の人件費などが見込まれている。
3月の延期決定直後の段階では、関係者の間で追加経費は3千億円程度との観測が出ていた。