来月統合の桐高、桐女 両校の伝統を新校歌に 生徒の思い盛り込み谷川俊太郎さん作詞
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
1月に交通事故に巻き込まれて負傷したバドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(26)=NTT東日本=が23日、東京・町田市立総合体育館で行われた全日本総合選手権の1回戦で約11カ月ぶりに実戦に復帰した。高校生に快勝し、東京五輪での金メダル獲得に向けて再スタートを切った。
今季初戦だったマレーシアでの国際大会を制した翌日の1月13日、帰国のために乗ったワゴン車が事故を起こした。顔面3カ所の裂傷と全身打撲を負い、帰国後に右目の眼窩底骨折も判明した。手術を経て2月29日に練習を再開したが、新型コロナウイルスの影響も受けて実戦から遠ざかっていた。