「ヒカルの碁」「デスノート」原画ずらり 小畑健さん30周年展
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
穏やかな光に包まれた20個のかまくらが温泉街を彩るイルミネーションイベント「かまくらいと」が2月末まで...
柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会最終日は13日、ドーハで男女計5階級が行われ、東京五輪女子78キロ級代表で2018年世界女王の浜田尚里(自衛隊)が決勝でマドレーヌ・マロンガ(フランス)に優勢で敗れた。初戦の2回戦から3試合連続で一本勝ちしたが、19年世界選手権決勝で敗れた相手に再び屈した。
東京五輪男子100キロ超級代表で16年リオデジャネイロ五輪2位の原沢久喜(百五銀行)は初戦の2回戦でウクライナ選手に一本負けし、敗退した。右肩を負傷したとみられる。
東京五輪男子90キロ級代表の向翔一郎(ALSOK)は2回戦で一本負けして敗退が決まった。