食品ロス 現状知って フードバンク有志 上映協力 ドキュメンタリー映画「もったいないキッチン」 30日から前橋
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの感染拡大で病床逼迫(ひっぱく)への懸念が強まる中、無症状者らの自宅療養に備えようと...
日本ラグビー協会は14日、新型コロナの感染者が多数出て開幕節2試合の中止が決まっていたトップリーグに関し、16日の開幕を延期すると発表した。新たに3チームから計18人の陽性者が出たことで、安全な大会運営が困難と判断した。トップリーグの太田治チェアマンは、2月初旬から中旬の開幕を目指す考えを示した。大会方式を変更して実施する。
日本協会は12日にキヤノンで24人、トヨタ自動車で13人、サントリーで7人の陽性者が出たと発表。各チームには定期的な検査結果の報告を義務付けており、14日には神戸製鋼で10人、東芝で5人、NECで3人が新たに陽性者として発表された。