好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
東福岡高は14日、バレーボール部の部員、指導者計10人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定されたと発表した。10日まで東京体育館で行われた第73回全日本高校選手権の男子で3度目の優勝を果たしたばかりだった。
福岡に戻った11日に、部員1人が発熱しPCR検査を受けて13日に陽性と判定。残りの部員、指導者も受検し、14日に新たに部員8人と指導者1人の陽性が判明した。大会後は全員出校しておらず陰性の23人は濃厚接触者として、25日まで自宅や寮で待機する。