集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
阪神の大山悠輔内野手と梅野隆太郎捕手が16日、沖縄県内で、ランニングや打撃練習などに汗を流した。来月から始まるキャンプに向けて体づくりに重点を置いている。ともにオンラインで取材に応じ、昨季、自己最多の28本塁打を放った大山は「去年の数字から今年が始まるわけではない。新たな自分を見つけていきたい」と意欲を示した。
新型コロナウイルスの影響で、ロハスら外国人選手の合流時期は不透明。主将を務める大山は「来た時にはコミュニケーションを取っていきたい。やりやすいようにするのも僕の仕事だと思っている」と語った。