集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
【ベルリン共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は16日、ポーランドのザコパネで団体第2戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)小林潤志郎、佐藤慧一、佐藤幸椰(以上雪印メグミルク)の日本は合計925・1点の5位で表彰台に届かなかった。
3番手の佐藤慧が2回目に138メートルを飛ぶなど奮闘したが、4番手の佐藤幸がK点(125メートル)に届かない122メートル、118・5メートルと振るわなかった。オーストリアが991・2点で優勝、ポーランドが2位、ノルウェーが3位だった。