「元気に帰ってきてね」 親子らサケの稚魚放流 烏川
▼100年近い藩主の不在でさびれていた前橋が活気を取り戻すきっかけとなったのは、1859(安政6)年の...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの感染者が群馬県内で初めて確認されてから、7日で1年が経過する。これまで3回の大きな...
サッカー女子のプレナスなでしこリーグの年間表彰式が17日、オンラインで開催され、昨季の最優秀選手に浦和のFW菅沢優衣香が初めて選ばれた。浦和の6季ぶり3度目の優勝に貢献し、17ゴールで3度目の得点王にも輝いた菅沢は「たくさんの方のご尽力で無事にサッカーができたので、個人としても結果を出せた」と感謝した。
ベストイレブンには、菅沢のほかにGK池田咲紀子やDF南萌華ら浦和勢が計8人入った。2位のINAC神戸からFW田中美南、3位の日テレからはDF清水梨紗とMF長谷川唯が選ばれた。新人賞にはINAC神戸のMF水野蕗奈が選出された。