【新着】群馬書作家展始まる
▼コンビニの棚などに大ヒットした「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のコラボ商品が数多く並ぶ様子を見ると、...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
浅間酒造(群馬県長野原町長野原、桜井武社長)は8日、VR(仮想現実)映像を使った酒蔵見学を始めた。衛生...
大相撲初場所8日目(17日・両国国技館)ただ一人全勝の平幕大栄翔は輝をとったりで逆転し、8連勝で勝ち越した。1敗が消え、後続に2差をつけた。平幕が8日目を終え、2差をつけて単独首位に立つのは1場所15日制が定着した1949年夏場所以降初めて。
大関陣はかど番の正代が小結御嶽海に寄り切られて2敗目。貴景勝は玉鷲に送り出され、元気なく6敗目を喫した。かど番の朝乃山は遠藤を押し出して5勝3敗。照ノ富士、隆の勝の両関脇も5勝目を挙げた。
全勝の大栄翔を追う2敗は正代、平幕の明生、霧馬山、明瀬山の4人。十両は剣翔が8戦全勝で単独首位に立った。