【新着】会社内にレソト領事館 桐生
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
大相撲初場所9日目(18日・両国国技館)単独トップの平幕大栄翔が宝富士にはたき込まれ、全勝力士が消えた。かど番の2大関は正代が玉鷲を押し出して2敗を堅持し、朝乃山は小結高安を寄り切って6勝目を挙げた。大関貴景勝は遠藤に引き落とされて7敗目を喫した。
両関脇は明暗が分かれ、照ノ富士は竜電を寄り切って6勝3敗としたが、隆の勝は輝の小手投げに屈して4敗目。
1敗の大栄翔を1差で正代が追い、3敗に朝乃山ら10人。十両は剣翔が9戦全勝で首位。