【新着】会社内にレソト領事館 桐生
▼都市銀行として初めて北海道拓殖銀が破綻したのは1997年。大手の山一証券も自主廃業を決め、前橋支店に...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
仮装ランナーが群馬県安中市内を駆け抜ける「安政遠足侍マラソン大会」について、同市は3日、第47回大会を...
広島の会沢翼捕手が19日、マツダスタジアムで練習を公開した。昨季は途中離脱もあり、出場79試合で打率2割6分6厘、7本塁打、36打点にとどまった。プロ15年目のシーズンへ「昨年よりもいい成績を残すことはずっと思っている。優勝を目指していかないといけないと思うので、チーム一丸となってやっていきたい」と意気込みを語った。
経験豊富な石原慶が引退し、チーム内で自身が担う役割への責任感は一層増している。周囲を盛り上げながら練習に打ち込んだ32歳のベテランは「みんなでカバーし合いながらやっていけたらいいかなと思う」と口元を引き締めた。