宿泊者数 最少515万人 昨年の4割減、コロナ影響
▼50、60人収容できる教室の最前列に置かれたパソコンの前に座り、画面に語り掛ける。画面に並ぶのは、受...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県内にある旅館やホテルの2020年の宿泊者数は前年比40.4%減の延べ515万2320人で、現在の...
マスコットにも新型コロナウイルスの影響―。ヤクルトの人気マスコット「つば九郎」が19日、契約更改交渉を行い、年俸2万8千円とヤクルト製品飲み放題でサインした。2千円減となったものの「ころなかで、だうんはかくごしていた」と受け止めた。
昨年末の交渉では名前の語呂合わせで2896円減を提示されて保留。前回の提示より、わずかながらも上積みを勝ち取り「みがひきしまるおもいですが、じっさいは、みはしまっていません」と丸々とした体を揺らした。