【新着】群馬書作家展始まる
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2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
浅間酒造(群馬県長野原町長野原、桜井武社長)は8日、VR(仮想現実)映像を使った酒蔵見学を始めた。衛生...
阪神のドラフト3位ルーキーの佐藤蓮(上武大)が19日、鳴尾浜球場での新人合同自主トレーニングで初めてブルペンに入り、捕手を立たせて約20球投げた。オンライン取材で「カーブを縦に投げるのを意識し、自分のボールが投げられた」と好感触を口にした。
背番号は鉄壁リリーフ陣「JFK」の一角を担った久保田2軍投手コーチがつけた30番で、大きな体を生かしたパワフルな投球も似ている。この日は同コーチらが視察に訪れ、期待のルーキーは「ちょっと力んでしまった」と振り返った。